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当院の活動記録

当院の活動記録

出前講座を開催しました

2013-12-12
 12月4日、「元気アップ!健康セミナー北陸銀行」にて、出前講座を開催しました。
 テーマは、「食べて動いて健康寿命を延ばそう」で、当院の看護部 糖尿病看護認定看護師加藤久代看護師長が講演しました。
 健康寿命を延ばすためのポイントをお話しさせていただきました。「血管年齢若返り体操」ご自宅でも継続されていますでしょうか。
  地域医療連携室O・M

もうすぐクリスマス

2013-12-05
 正面玄関横にクリスマスツリー   を設置しました。
 12月17日(火)16時30分より、毎年恒例の「クリスマスのつどい」開催します。
 職員の歌や楽器演奏、敦賀市民合唱団のご協力を得て、クリスマスソングの合唱を予定しています。

  患者サービス向上検討委員会事務局

初期消火訓練を行いました

2013-11-22

 平成25年11月21日(木)敦賀消防署署員をお招きして、消化器による初期消火の研修を行いました。
 研修では、普段からどこに消化器が置いてあるか把握するとともに、万が一の事態のときは、消火活動の前に火事であることを周囲の職員に伝えて、迅速な119番通報や患者さんの避難行動が重要との説明を受けました。
 消化器の取扱いの説明のあとには、実際に消化器を使った初期消火訓練を行い、手順を確認しました。
 今後も、安全・安心な病院環境づくりのため、訓練や研修を通じて防火意識を高めてまいります。

当院DMATが多重事故訓練に参加しました

2013-11-18
平成25年11月14日(木)午後、国土交通省福井河川国道事務所主催のトンネル内多重事故対応訓練に当院DMATが参加し、院内における消防からの情報収集訓練、現場の仮設救護所におけるトリアージ訓練、トンネル内における重症者の応急処置訓練などを行いました。
 自然災害のみならず、今回の訓練のような大規模事故が発生した場合、現場からの情報を基に重症患者の受入れのための院内体制をいかに素早く構築するかが重要となります。規模によっては通常の救急室の枠を越えて災害モードとして対応する必要があります。
 これからも院内訓練や関係機関の訓練に参加することにより、職員の緊急時の機動性を一層高めてまいります。

出前講座

2013-11-14
 11月12日、敦賀市粟野子育て支援センターにて、出前講座を開催しました。
 テーマは、「こどもの心肺蘇生法」で、当院の看護部 救急看護認定看護師藤原貞美子主任看護師が講演しました。
 小児で多い死亡原因、事故の予防等の講演をした後、赤ちゃん人形を使って、心肺蘇生法とAEDを実際に体験していただきました。「はじめてAEDをさわった」「緊急時はパニックになってしまうだろうけど、何も知らない時より少しは、自信をもてた」などの感想をいただきました。
  地域医療連携室O・M
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