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認定看護師の活動

認定看護師とは

日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の分野において、熟練した看護技術と知識を有することを認められた看護師のことです。

認定看護師紹介

看護部次長 認定看護管理者
湊直子
「職員ひとりひとりが活き活きと看護が提供できる職場を目指します! 」
 
看護部次長 認定看護管理者/湊 直子
 
看護部次長として、患者、家族だけでなく地域住民に対しても安心で安全な質の高い看護サービスを提供するために、看護力向上のための教育、業務改善や医療安全推進に日々取り組んでいます。それとともにチーム医療を推進し、職員ひとりひとりがつながりの中でやりがいを持ち働き続けられる職場となるよう、それぞれの部署の課題達成の支援をしています。
また、健全な病院経営のために、適切な病床管理に取り組んでいます。
自身の自己研鑽はもとより、次世代の看護管理者の育成が今後の課題です。
看護部次長 感染管理認定看護師
小堀 和美
「病院における全ての人々(患者・家族・医療従事者など)と地域の人々を感染から守るため日々活動しています」
 
看護部次長 感染管理認定看護師/小堀 和美
 
感染に対するイメージとして「こわい」「うつる」「近寄りたくない」などマイナスのイメージを持っている方が大半だと思います。実際に現場スタッフでも、どう対策をとっていいのか分からないことが多々あります。そんな時、スタッフの相談を受けて一緒に対策を検討しながら、適切な感染対策ができるような関わりをしています。
しかし、感染対策は1人で出来るものではありません。当院では、医師・看護師・薬剤師・検査技師を中心とした感染制御チームで活動しています。主に、感染対策が適切にできているかの状況把握、検出された菌の状況から感染対策の検討、適切に抗菌薬が使用されているかの確認、手洗い講習会、地域の医療機関との連携カンファレンス等を行っています。
最新の情報を取り入れながら、職員一人一人が適切な感染対策を実践できるために、また、地域との医療機関との連携を取りながら感染対策の質の向上が出来るように日々活動しています。
がん化学療法看護認定看護師
奥 佐知子
「これまでの生活をつづけながら」
 
がん化学療法看護認定看護師/奥 佐知子
 
がん化学療法(抗がん薬)にどのようなイメージをお持ちですか?
「こわい」「何か難しそう」「髪の毛が抜ける」「副作用がつらい」などなど・・・
あまり良いイメージは思い浮かばないかもしれませんね。
私は現在外来化学療法室で、主に通院治療をされている患者さんへの看護を行っています。抗がん薬の組み合せや新しい治療薬が続々と開発され、がんの治療法は年々多様化しています。
患者さんが、これまでの自宅での生活や普段の社会生活を行いながら、安全で安心して治療を受けることが出来るように支援しています。また患者さんが、化学療法についての理解を深め、副作用などへの対処もできるように、パンフレットなどを用いて説明や相談に応じています。
これまでの生活を続けながら、がん化学療法を続けられるようお手伝いさせていただきます。よろしくお願いいたします
救急看護認定看護師
藤原 貞美子
「地域住民への安心・安全な救急看護の提供と院内外の看護職の救急看護実践向上のために力を尽くします」
 
救急看護認定看護師/藤原 貞美子
 
救急医療は、さまざまな外傷や疾患などによって、突然、身体的な苦痛や生命危機が生じた老若男女、あらゆる人々を対象とする医療です。
限られた短い時間の中で、生命や心の危機にさらされている人々を救おうと、医療チーム一丸となって、出来る限りの力を発揮している現場です。
いろいろな患者や家族と向き合えること、その方達が危機を乗り越えられたと実感できることは、モチベーションアップ・スキルアップに繋がります。
これからも、患者やその家族に適切なケアを提供し、早期回復・社会復帰へ繋げることができるよう、最新の知識や熟練した技術の習得のために、自己研鑽に努めていきたいと思います。
がん性疼痛看護認定看護師
田辺 里江
「がんの痛みゼロを目指して」
 
がん性疼痛看護認定看護師/田辺 理江
 
私は、現在病棟に所属しながら、がん性疼痛看護認定看護師としての活動を行っています。病棟では、患者さんとご家族に直接関わり、訴えに耳を傾け、痛む部位を目で確かめてアセスメントし、個別的なケアの提供に取り組んでいます。また、がんの痛みについて他の病棟の看護師からの相談にも応じ、ともに問題解決ができるよう関わっています。地域では、まだまだ麻薬に対する悪いイメージをもたれている方も多いので、がんの痛みには、医療用麻薬がとても効果的で、安心して導入できるよう啓蒙活動も行っています。がん患者さんとそのご家族の痛みは、身体的・精神的・社会的・スピリチュアル的な痛みが絡み合っているため、希望を持ち続けながら、幸せな時間が過ごせるよう日々、尽力しております。
皮膚・排泄ケア認定看護師
稲垣 香緒里
「床ずれ・オムツトラブル・人工肛門でお悩みの方に・・・」
 
皮膚・排泄ケア認定看護師/稲垣 香緒里
 

皮膚・排泄ケアは、床ずれの予防や処置についての指導や相談、人工肛門のケアや相談を主に行っています。深い床ずれを在宅で処置されている場合は、訪問看護師と共にご自宅へ伺い、直接処置方法や予防についてアドバイスさせていただくことが可能です。また褥瘡だけでなく、人工肛門を造設されている方も平成30年より通院が困難な方であれば、ご自宅へ伺う事も可能となりました。通院可能な方に関しては、毎月第1水曜日15時からストーマ外来を実施していますので、そちらで確認させていただいています。ストーマ外来時間には来られない方でも、トラブルや相談等あれば、当院外科外来もしくは連携室にご連絡をいただければ、時間を調整し対応させて頂きます。

院内だけでなく地域の方々のお力になれるよう活動していきます。いつでもお気軽にご相談ください。

緩和ケア認定看護師
仲間 有希
「笑顔で穏やかに過ごせる日々を目指し、活動しています。」
 
緩和ケア認定看護師/仲間 有希
 
緩和ケアについて、どんなイメージをお持ちでしょうか?緩和ケア=最期とか、もうダメなんだと思われる方もおられますが、決してそうではなく、がんと診断された時から緩和ケアは受けられます。身体のつらさや気持ちのつらさなど、病気になったことで生じるつらさに対して、適切なケアを行うことで、本人だけでなく家族の方の生活を支えることが緩和ケアです。
私は、1〜2回/週程度、入院中・通院中の患者さんと御家族に直接お話しを伺い、問題点を病棟スタッフ、主治医、緩和ケアチームで検討し、痛みや不安を緩和することで少しでも穏やかな生活を送っていただけるようにお手伝いをさせていただいています。私自身、ケアをする中で、患者さん・ご家族の笑顔から力をもらうことが多くあります。1日でも穏やかに笑顔で過ごせる日々が続くように、活動を続けていきたいと思っています。
慢性呼吸器疾患看護認定看護師
若山 しのぶ
「呼吸を楽にして」
 
慢性呼吸器疾患看護認定看護師/若山 しのぶ

人が生きていくためには酸素を取り込み、二酸化炭素を排出する呼吸という仕事をしていかなければなりません。普段私たちが何気なく行っている呼吸ですが、呼吸器疾患を抱える患者さんは常にこの呼吸を意識して生活をしていらっしゃいます。
時には、感染や症状の進行により息が苦しい、という思いをされる方もいらっしゃいます。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)は人口の高齢化とともに増えていきます。それとともに医療も進歩し、治療手段も増えて、医療スタッフ、そして患者さんやご家族の方へも限りない対応が求められてきています。
私は慢性呼吸器疾患を抱える患者さんとご家族の方への生活全般の支援などを行っています。またスタッフは、自らが役割モデルとして呼吸ケアの質の向上のために日々活動しています。
「呼吸を楽にして」よりよく生きるために、患者さまの状態に応じたケアを行っていきたいと思います。困ったことや不安なことがあればいつでもご相談ください。
感染管理認定看護師
田中 恵実
「患者さん、医療従事者を含め、病院内の方を感染から守ることを目標に活動しています。」
 
感染管理認定看護師/田中 恵実
 
私は、2014年に感染管理認定看護師の資格を取得し、手術室で勤務をしていました。2019年4月より感染制御センターへ配属となり、専従で勤務することになりました。
感染対策で重要なことは、院内に感染源となる細菌やウイルスなどを持ち込まないこと、そしてそれらを広げないことです。当院では感染制御チームが中心となり、現場で勤務しているスタッフが常に適切な感染対策ができるように日々活動しています。
また、地域連携の充実に繋がるように保健所との連携を強化し、施設ラウンドを一緒に行うなど地域の感染対策も考えていきたいと思っています。
認知症看護認定看護師
大石 郁奈
「認知症の方が安心して療養できるよう、援助させていただきます。」
 
認知症看護認定看護師/大石 郁奈
 

平成29年に認知症看護認定看護師の資格を取得しました。全国的に高齢化が加速しており、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると予測されています。また、認知症のある人が疾患を併発して入院されるケースが近年多くなっています。認知症のある患者さんは入院による環境の変化などで混乱をきたしやすくなりますが、そのような中で安全で安心した入院生活を過ごしていただけるよう援助させていただきます。

活動内容については、週に1度の院内ラウンドを通して、認知症の患者さんに対して、困りごとがないか病棟スタッフとともに必要なケアを検討させていただきます。また、認知症サポート委員会を通して、他職種と協働したケア体制づくりを行っていきたいと思います。

摂食嚥下看護認定看護師
下町 智子
「いつまでもおいしく安全に食べる」
 
摂食・嚥下障害認定看護師/下町 智子
 
生活習慣病による疾患や高齢化社会の影響で、摂食・嚥下障害を有する患者さんが増えています。
口から食べることが難しいと言われている患者さんに本当に食べることができないのか、嚥下訓練で食べられるようにならないのかなどを考えて、「食べられる口作り」を目標に活動しています。
最近よくむせる、飲み込みにくくなった、知らないうちに微熱が出ているなど、心配なことがあれば相談ください。いつまでもおいしく安全に食べられる口を一緒に目指していきましょう。
 

 

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