基本方針

(1)患者中心の医療
医療は患者の命を守るために存在するのであり、医療に携わるものは常に患者を中心に考え行動しなければならない。医療安全対策も患者の安全を守るものとして考えなくてはならない。
 
※インフォームドコンセント
患者には、自分の医療の内容を知り、自らに行われる医療を自らが決定する権利がある。患者や家族に診療の目的、内容、効果、副作用、合併症、予後について事前に素人でも理解できるように十分に説明する(インフォームドコンセントの定義)ことは、患者の権利を大切にし、患者中心の医療を行う上での基本となる。
 
(2)医療従事者間のコミュニケーションの向上
 患者を中心としてその周りには多数の医療従事者が存在する。そのため常に患者に関する情報を共有していることは、患者に適切な医療を提供するうえで重要となる。また、各職場において疑問点などを聞きやすい環境をつくることも重要である。
 
※チーム医療
医療従事者間での情報の共有を確実なものにし、安全を含めた医療全体の質の向上を図る。
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