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リハビリテーション室

リハビリテーション室のご紹介

 当院は地域の中核病院としての機能を有し、また地域包括ケア病棟も有するため、リハビリテーションの対象患者様は急性期から回復期まで幅広く、多種多様な症状を呈しておられます。
 医師の指示の下、十分にリスク管理をしながら患者様個々の症状に応じて、安全で質の高いリハビリテーションを提供できるよう努めています。医師、看護師、社会福祉士など多職種とのカンファレンス等連携を密に行い、患者ひとり一人に合わせて目標を立てリハビリテーションを計画的、効果的に進めています。
リハビリテーション室
ADL室
言語聴覚室
 また、必要に応じて退院前に自宅に訪問したり、退院前カンファレンスに参加して、安心して退院して頂けるようにケアマネージャーや介護サービス事業者、福祉用具業者等と協力しながら取り組んでいます。
 なお、当院訪問看護ステーション つなぐと連携し、訪問リハビリテーションも行っています。

人員体制

リハビリテーション医師2名(整形外科部長、副院長が兼務)
理学療法士 15名
作業療法士 10名
言語聴覚士 5名

施設基準

脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
運動器リハビリテーションⅠ
呼吸器リハビリテーションⅠ
心大血管疾患リハビリテーションⅠ
がん患者リハビリテーション
廃用症候群リハビリテーションⅠ

リハビリテーション室の場所

東診療棟の1階(内科外来の奥)に「リハビリテーション室」「ADL室」「言語聴覚療法室」、本館2階ひかりのエレベーター北側に「2階リハビリテーション室」、本館2階に「心臓リハビリテーション室」があります。

当院リハビリテーション室の主なリハビリテーション

運動器リハビリテーション

 整形外科的疾患では、手術適応の患者様については手術前からのリハビリテーション介入に取り組んでいます。術後翌日より、積極的に離床を促します。

脳血管リハビリテーション

 脳血管疾患では、発症直後より血圧など循環動態に注意しながらベッドサイドでリハビリテーションを開始し、早期のベッドからの離床を促していきます。

呼吸器リハビリテーション

 医師、看護師、臨床工学士などともに呼吸サポートチームの一員としてラウンドを行い、人工呼吸器を装着している患者様に対し、人工呼吸器離脱の促進、肺炎等の合併症の予防などに取り組んでいます。

心大血管リハビリテーション

 急性心筋梗塞患者様にはクリニカルパスを用いて循環器医、看護師と連携しリハビリテーションを実施しています。週3回外来での心臓リハビリテーションを行っています。必要に応じて心肺運動負荷試験も行い患者様に合わせた運動負荷の処方に努めています。

がん患者リハビリテーション

 入院がん患者様を対象にがんのリハビリテーションを実施しています。患者様とご家族のご意向を踏まえ、病状に応じてリハビリテーションを行っています。また医師、看護師などとの緩和ケアラウンドに参加し少しでもQOL(生活の質)の高い状態でその方らしい生活を過ごせるように取り組んでいます。
 

小児リハビリテーション

 脳性麻痺、ダウン症、自閉症スペクトラムなど運動発達や言語発達などの遅れのある小児患様者を対象に小児科医等と定期的にカンファレンスを行いながら外来小児リハビリテーションを実施しています。

その他

  • チーム医療への参加も積極的に進めています。呼吸サポートチーム、緩和ケアチームの他に、栄養サポートチーム、糖尿病サポートチームにも参加しています。
  • 最新機器を用いて筋力や歩行分析をしたり、歯科口腔外科医と連携し嚥下(飲み込み)の検査や治療を行っています。
  • 大腿骨頚部骨折、脳卒中、心臓病、糖尿病等の治療においては、地域の病院・施設と十分に連携を取りながら対応しています。
  • 呼吸療法認定士、心臓リハビリテーション指導士、日本糖尿病療養指導士等の有資格者が、それぞれの知識技術を活用し専門的な治療を行っています。

 
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