整形外科

整形外科

整形外科紹介

【概 要】
整形外科では4月から肩関節の手術を行います。
また病院の性格上、急性期の方を中心に外来診療を行っております。症状が落ち着いている方には、転医をお願いする場合が ございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
時間外救急外来に訪れる患者さんのなかで、整形外科疾患は非常に大きな割合になっています。レントゲンで骨折の有無を診たり、外固定をする技術は臨床医にとって必要なものであります。研修医は、その技術を学ぶ機会が目の前にあり、是非整形外科に来ていただきたいと思っています。患者さまにはご協力をお願いすることもございます。何卒宜しくお願いいたします。
 
【特 色】
常勤医は5名で、3名が日本整形外科学会専門医です。関節、外傷、腫瘍、リウマチのいずれの分野にも造詣の深いスタッフがそろっています。
術前・術後のカンファレンスで最新・最適な治療法をスタッフ一同で協議することは言うまでもなく、各種学会・研究会にも各人が積極的に発表・参加を行い研鑽に努めています。
 
【最近の整形外科の変化】
 痛みや骨粗鬆症の治療は種類が増え、より効果的になっています。患者さまの病態に合わせた治療を行います。
 
【特記すべき治療技術】
 最小侵襲での人工関節置換手術として、深屈曲が可能なMIS-TKAやMIS-THAによる手術症例を年間約50例以上施行しています。
 症例に合わせた股関節アプローチ(前方、後側方)を選択しています。

侵襲の少ない関節鏡視下手術(膝と肩)を施行しています。
関節リウマチに対する生物学的製剤を含めた新しい治療を行っています。
上下肢の痙縮に対し、ボトックス治療を行っています。
肩凝りに対する、筋膜リリース治療を行っています。
腰痛症に対し、仙腸関節ブロック注射を行っています。
慢性疼痛に対する、認知行動療法を行っています。
 
【連携医療機関へのメッセージ】
平素よりご紹介、逆紹介にご協力いただきありがとうございます。脊椎で手術が必要な場合など、現在当科で対応できない症例も一部ございますが、益々の連携をお願いいたします。
 
【整形外科外来の紹介予約制の変更について】
2016年10月から全ての曜日で予約以外の患者さまの診察も行っています。他院からの紹介の方は、基本的に予約を(他院での紹介状作成時に)とってください。

外来担当医について

担当医のスケジュールはこちらからご覧ください。

医師紹介

整形外科部長
田尻 和八

田尻 和八 (たじり かずや)

【専門分野】
手の外科

【所属学会・資格】
・日本整形外科学会(専門医・認定リウマチ医)
・日本手外科学会(専門医)
・日本体育協会公認スポーツドクター
・日本リハビリテーション医学会(臨床認定医)
・日本抗加齢医学会(専門医)

【メッセージ】
重症の肩こりに対する筋膜リリース注射をこれまで12名の方に行い、半数以上が1カ月以上肩こりが軽減しました。従来の治療より有効で、安全性に関しても全く問題ありませんでした。今後、従来の治療では効果の少なかった肩こりの方には、有効な方法になると思います。また、ばね指などにおける腱鞘内注射で、手術を避けられた方も多数おられます。この2つの注射治療を軸に、四肢痙縮に対するボトックス注射や、デュプイトラン拘縮に対するザイヤフレックス注射も行っていきます。
慢性腰痛をはじめとする疼痛の治療では、オピオイド、プレガバリン、デュロキセチンを使ったり、簡単な認知行動療法を行っています。
   関節外科部長 柳下 信一
柳下 信一 (やぎした しんいち)
 
【専門分野】
関節疾患、スポーツ障害
リウマチ、外傷一般
災害医療
 
【所属学会・資格】
・日本整形外科学会
(整形外科専門医・認定リウマチ医・認定スポーツ医・認定運動器リハビリテーション医)
・日本リウマチ学会(リウマチ専門医)
・日本股関節学会
・日本人工関節学会
・日本救急医学会
・日本集団災害医学会
・日本DMAT隊員(統括DMAT)、JATECプロバイダー、BDLS受講
・金沢大学医薬保健研究域医学系協力研究員
・福井地区緊急被ばく医療ネットワーク検討会委員
・福井県災害医療コーディネーター

・AO Trauma Japan評議員
・体協スポーツドクター
 
【メッセージ】
関節疾患、スポーツ障害を主に専門としています。中でも関節鏡(内視鏡・カメラ)を用いた手術により、膝の半月板や靭帯障害の患者さまの症状の緩和や早期スポーツ復帰に役立てています。とくに半月板損傷に対しては安易に切除せず,機能温存を図るために,できるだけ修復・縫合術を選択しております。
変形性膝関節症で、かつ就労やスポーツ活動も希望される比較的活動性の高い中高年の方に対しては、関節温存手術である骨切り術も積極的に取り入れています。またお子様の、様々なスポーツ障害に関する相談も承っております。
ご高齢の方の重度の膝や股関節疾患に対する通常の人工関節手術も、できるだけ患者様に優しい手術による早期日常生活への復帰を目指して行っています。また術後のアフターケア・フォローアップも責任をもって行っております.
こうした手術療法を活かすための術後のリハビリテーションや在宅ケアも重要視しており、患者様一人ひとりに対してのトータルマネージメントを心掛けています。
またもう一つの専門である災害医療においては,平成26年7月に統括DMAT研修を修了し,統括DMATとして活動することになりました。平成28年3月には福井県災害医療コーディネーターにも委嘱されています。
  いつ発生するかわからない災害に対して,嶺南の災害拠点病院である当院の機能の充実化を図るべく、これまで以上に各方面とも協力しながらがんばっています。
整形外科医長
羽土 優

 
 
羽土 優(はつち ゆう)
【専門分野】
整形外科一般、外傷、関節外科

【所属学会・資格】
・日本整形外科学会
・日本骨折治療学会
・日本人工関節学会

【メッセージ】

 外傷ならびに変形性関節症に対する人工関節置換術などの関節再建を専門としております。最善の治療を提供できるよう努力して参りますのでよろしくお願いします。
整形外科医長中西 宏之

 
 
中西 宏之(なかにし ひろゆき)
【専門分野】
整形外科一般、外傷、肩関節

【所属学会・資格】
・日本整形外科学会(整形外科専門医)
・中部日本整形外科災害外科学会


【メッセージ】
 一般外傷、肩関節疾患(腱板断裂)を中心に診察を行っております。よろしくお願い致します。
整形外科医師辻 大祐

 
 
辻 大祐(つじ だいゆう)
【専門分野】
整形外科一般

【所属学会・資格】
・日本整形外科学会
・中部日本整形外科災害外科学会


【メッセージ】
 これまで外傷、腰椎の変性疾患を中心に学んで参りました。地域の皆様のお役に立てるよう精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。
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