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歯科口腔外科

歯科口腔外科

歯科口腔外科の診療制限について

診療制限の一部解除について

 新型コロナウイルス感染拡大により、当科では2020年4月より診療を一部制限しておりましたが、この度の緊急事態宣言の解除に伴い、6月中旬から診療制限を段階的に解除しながら、歯科口腔外科診療(虫歯の治療や親知らずの抜歯など)を再開させていただきます。
 ただし、超音波器具の使用が必須となる歯石除去は感染予防の観点から引き続き制限させていただきます。
 引き続きご迷惑をおかけしますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

診療制限について

 歯科口腔外科診療は他の部門に比べて新型コロナウイルスが潜伏するエアロゾル(空気中に浮遊する微小な混合物)による感染リスクが高いと報告されております。
 したがって、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当面の間、緊急を要しない歯科治療や不急と判断される口腔外科処置を延期させて頂いております。
 しばらくご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
 
 なお、診療制限を解除する際には、ホームページ上で通知させて頂きます。

歯科口腔外科紹介

■概要
 現在、歯科医師2名、歯科衛生士5名、歯科助手1名で診療にあたっており、一般歯科疾患(う蝕、歯周病、義歯など)と歯科口腔外科疾患(顎骨のう胞、埋伏智歯、歯性感染症、顎関節症、口腔外傷など))を対象としております。悪性が疑われる口腔腫瘍に関しては、大学病院等の高度医療期間を紹介させて頂いております。午前は一般歯科疾患を主に行っております。毎週火曜日の午後は手術日となっており、全身麻酔下での埋状智歯抜歯やのう胞摘出などを行っております。他の曜日の午後は、局所麻酔下での抜歯などの小手術を行っております。なお、矯正治療・インプラント治療は行っておりません。

■特色
 平成29年度年間入院患者数41名、平成30年度年間入院患者数46名、令和元年度年間入院患者数56名です。埋状歯抜歯・顎骨のう胞・歯性感染症・口腔外傷が主な疾患です。特に最近は歯性感染症が多く、早期に入院して頂きできるだけ早く治癒させるよう心がけております。平成23年に手術室で使用できる歯科用ポータブルユニットが導入され、全身麻酔下での埋伏歯抜歯の時間短縮にもつながりました。基本的に、埋伏智歯抜歯は2泊3日、歯性感染症は1週間くらいであり、短期入院の患者さんが多いです。
 平成24年より、全身麻酔下での悪性腫瘍の手術前後、放射線・化学療法の治療前・治療中の周術期口腔ケア(周術期口腔機能管理)が保険診療として認められるようになり、他科と連携して当科でも積極的に取り組んで行っております。
 
治療対象としている疾患
一般歯科疾患(う蝕・歯周病・義歯など)、顎骨のう胞、顎関節症、口腔外傷(歯牙破折・歯牙脱臼・歯肉裂傷・顎骨骨折・歯槽骨骨折)、歯性感染症、口腔腫瘍、口腔粘膜疾患など

外来担当医について

担当医のスケジュールはこちらからご覧ください。

医師紹介

歯科口腔外科部長
吉田 完
吉田 完 (よしだ かん)

【専門分野】      
一般歯科、歯科口腔外科

【所属学会・資格】   
・日本口腔外科学会
・日本顎関節学会
・日本口腔科学会(暫定認定医)

【メッセージ】
 様々な歯科疾患に対して広い視野をもって接し、地域医療に貢献できるように頑張ります。
 
歯科口腔外科医師
川野 晃誠

川野 晃誠 (かわの あきのぶ)

【専門分野】      
一般歯科、歯科口腔外科
 
【所属学会・資格】
・日本口腔外科学会
 
【メッセージ】
嶺南地域の医療に貢献できるよう頑張ります。

歯科診療に係る医療安全対策について

当院は、「歯科治療総合医療管理料」の施設基準に適合する旨、近畿厚生局長に届出を行っています。
 
1 患者さんの取り違え防止に関すること
患者さんのお呼び出しに際し、診察待ち表示システムの番号と受付番号を確認し、患者さんを診察室へ誘導するなど安全対策を行っています。
 
2 処置部位および処置内容の取り違え防止に関すること
紹介状やカルテにより、もう一度、処置部位や処置内容を再確認するなどの医療安全対策を行っています。
 
3 処置中の事故防止に関すること
介助が必要な患者さんを診察室内やデンタルチェアーへ移動する際は、細心の注意を払い、転倒等がないようにするなどの医療安全対策を行っています。
 
4 投薬時の注意
氏名および投与内容や量の再確認を必ず行うなどの医療安全対策を行っています。
 
5 技巧物の取扱いに関すること
採取した石膏(せっこう)模型には、当該患者さんの氏名を付け作製を依頼するなどの医療安全対策を行っています。
 
6 感染防止に関すること
患者さんの間および職員への感染を予防するため、器具の交換の確認、手指の消毒および手袋着用の励行、感染症の有無のチェックを行うなどの感染対策を行っています。
 
※診療における偶発症等緊急時には円滑な対応ができるよう、医科(歯科口腔外科以外の)診療科との連携体制をとっています。

クラウンブリッジ維持管理料

当院は、クラウンブリッジ維持管理料(補綴物維持管理料)の施設基準に適合する旨、近畿厚生局長に届出を行っています。
装着した冠やブリッジについて維持管理を行っています。
異常があればそのままにせず、お早めに歯科口腔外科にお申し出ください。
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